世直し本舗|村上智史の「士魂商才!」 

無関心な居住者が多いマンション管理組合に潜む様々な「リスク」を解消し、豊かなマンションライフを実現するための「見直し術」をマンション管理士:村上智史がご紹介します。

マンション管理組合も対象に!「助成金」で賢く節約する方法

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現在改修工事を検討しているマンション管理組合から伺った話ですが、東京都ではLEDの導入工事について工事費について助成金がもらえるようです。

 

たとえば、

東京都千代田区のサイトページには、以下のような案内がなされています。

www.city.chiyoda.lg.jp

その概要をまとめると次のようになります。

助成対象

対象経費の20%相当額

ただし、助成額は住戸数に応じて上限あり。

(~100戸:100万円、101~200戸:200万円、201戸~:300万円)

 

申請者要件

マンション共用部の場合、マンションの管理者または管理組合等

 

区への提出書類

・省エネ改修等に係る総会での議決書の写しまたは、これに代わるもの
マンション共用部設備改修計画概要書(区所定の書式)
LED照明電力等削減見込量計算表(区所定の書式)

 

申請の流れ

(1)助成金交付申請書と必要書類を区に提出する。区は、受付・審査を行い、審査結果を郵送。
(2)申請者は、決定通知を受領後に、工事を開始する。
(3)工事および支払終了後に工事完了報告書と必要書類を提出する。区は、審査を行い、助成額を確定する。
(4) 申請者は速やかに助成金交付請求書を提出する。区は、交付請求書受領後に助成金を振り込む。
(5) 申請者は工事前後1年間の電気・ガス等の使用量を記録し実績報告書を提出する。

 

要するに、<あくまで千代田区のルールによると、ですが>

総会にてLED工事の実施について承認の決議を得ることがまず先決です。

 

そのうえで、所定の書類とともに総会議事録(署名後の写し)を区の窓口に提出し、区の審査を受けます。

 

審査の結果、助成が確定した後にLED工事を実施します。

 

工事の完了とともにその費用を精算した後、工事完了報告書等を区に提出し、助成額が確定したら助成金交付請求書を提出します。

 

この請求書の受領後、区から助成金が振り込まれるという流れです。

 

ちなみに、平成30年度についてはすでに受付が終了しています。

 

そのため、今後の申請をお考えなら、本年4月以降に平成31年度の予算措置が同様になされたか、(マンションが所在する行政官庁の)サイトで確認されるとよいでしょう。

 

また、担当行政官庁によって、助成額や申請手続きなども多少違うようです。

 

なお、当該年度の予算が消化され次第、申請受付は終了となってしまうため、なるべく早めの申請をお勧めします。

 

 <参考記事>

  

yonaoshi-honpo.hatenablog.com

  

yonaoshi-honpo.hatenablog.com

 

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